【时岁旅程-近现代】remember——Uru

晚明悲秋 · 发表于 2023-5-6 18:21:19

剧场版动画《夏目友人帐: 缘结空蝉》主题曲
remember
演唱者：うる

夏（なつ）の終（お）わりを知（し）らせるように
仿佛在宣告夏日的结束
道（みち）端（ばた）にそっと並（なら）んで咲（さ）いた
路边的花朵也还在悄然绽放
夕（ゆう）にも染（そ）まらず　風（かぜ）も知（し）らない
连未被夜色笼罩的风也不知晓
青（あお）い青（あお）いリンドウ
是那郁郁葱葱的龙胆草
傷（きず）つくことを恐（おそ）れながら
虽然很害怕受到伤害
心（こころ）を隠（かく）したりしたけれど
却又不得不将心事隐藏
誰（だれ）かが傍（そば）にいてくれる温（あたた）かさを
是谁陪在身边给我温暖
教（おし）えてもらったから
又是谁教会了我一切
さよならじゃない
这并不是永别
名（な）も知（し）らない遠（とお）い場（ば）所（しょ）へ
只是前方未知的远方
離（はな）れたとしても記憶（きおく）の中（なか）で
即使我将要离开在记忆中
息（いき）をし續（つづ）ける
也将不断秉持着呼吸
夜（よる）に埋（う）もれて
被黑夜埋没的
名（な）も知（し）らない遠（とお）い場（ば）所（しょ）へ
那无人知晓的地方
迷（まよ）ったとしても記憶（きおく）の中（なか）の
即使有一天迷失在记忆某处
温（ぬく）もりでずっと今（いま）を照（て）らせるよう
那份温暖如今依然照亮前方
遠（とお）くで聞（き）こえる祭（まつ）りの声（こえ）は
远处传来阵阵祭典的声音
関係（かんけい）ないんだってそう思（おも）っていた
我曾以为没有关系
見（み）たくもなかった境界線（きょうかいせん）が
也没有很想见到的分界线
寂（さび）しかった日（ひ）々（び）
在哪寂寞的日子里
誰（だれ）の背中（せなか）も追（お）わなかった
没有谁会一直匆忙
時（とき）に嘘（うそ）もついたけれど
甚至为此说出谎言
守（まも）りたいものがここにできたこと
而我想要守护的东西就在这里
それがただ嬉（うれ）しくて
它只会让我感到快乐
さよならじゃない
这并不是永别
向（む）かい合（あ）えずいた寂（さび）しさも
也不会让我们明明相对却倍感寂寞
帰（かえ）りたい場所（ばしょ）がここにあるだけで
这里就是我想要归属的地方
それだけで強（つよ）さに変（か）わる
仅凭这一点便足以变得强大
愛（あい）さねたいと本当（ほんとう）はもがいていた
本来是渴望被爱实际却在不断挣扎
この孤独（こどく）も涙（なみだ）も包（つつ）むような
孤独和眼泪都会溢出胸口
優（やさ）しさに出（で）逢（あ）えたから
只因有了善意的相遇
さよならじゃない
这并不是永别
例（たと）えばもう会（あ）えなくなっても
就好像即使再也无法相会
きっとどこかで　笑（わら）っていると　
他们一定会在某个地方笑着说道
心（こころ）繋（つな）げて
我们心手相牵
さよならじゃない
这并不是永别啊名
（な）も知（し）らない遠（とお）い場（ば）所（しょ）へ
只是前方那未知的远方
離（はな）れたとしても記憶（きおく）の中（なか）で
即使终将离开记忆中的
温（ぬく）もりでずっとずっと忘（わす）れないよ
那份温暖如今依然照亮前方

非常温柔的一首歌，就像《夏目友人帐》这部动漫一般充满着治愈的力量，充满着温情的世界。人的内心真是脆弱的东西，如此治愈的动漫也能让人感伤，越是动心就越是害怕失去。天下没有不散的宴席，曲终人散后，怀念着以往的感动，百般滋味萦绕心头。
第一次听到这首歌其实是因为QQ音乐的日推，第一次就被温柔的前奏所吸引，后来从评论区发现这首歌是《夏目友人帐～缘结空蝉～》的主题曲。于是才去试着看了这部动漫。
听说这首歌改名之前的汉译是；后会有期。动漫已经完结，带来的感动也已经成了过去。在这小小的心灵绿洲稍作歇息后，终将是要继续自己的人生旅程。

希望这首歌能够让大家在疲劳的调息中感到一丝放松和惬意，明天就不用上班/上课了，又是充满希望的一天。