本当は落ち着いて余裕でいたはずだった 今はもう焦って転げ回ってる 平気な顔で嘘つく 喉の奥で何を詰まらせてる なくなよなんで泣くんだ情けねえな
なくなよ泣けないな 母はまだ待ってる その声で呼んでもう息ができないなんて言うな 胸が痛むだけさ 春の風が街を撫でて小さいな夢を運んでくる 母は翡翠のをそっと渡した いつか帰っておいでと微笑んだ
他人の言葉に惑わされて 真実を見失ったら空っぽの夢を 抱いて一人で噛み締める 苦しみ泣く涙は夜に隠してる 帰り道はもう照らされてるだ 息きができないなんて言うな
まどろみの中手加減ないよ ALL NIGHT LONG どんな痛みを隠しても 帰り道も僕も連れ去りたいんだ 引き換えにしてあげよう 你在哽咽什麼啊 你在哭什麼哭 沒出息
那の外に見えの空名前の書かれた葉が舞う 誰かが君を止めたとしても 母の腕はいつでも開かれてるよ もう惑れされるな 母の胸はいつも君の場所 その言葉 息ができないわ 叱りじゃなく愛だった
帰ろう息をして笑顔で置いていかないで バカだねって優しいく言うよ も息ができるだろ |